デバイス管理システムでは、設定ファイル、ファームウェアのイメージファイル、Syslog ファイルを管理するためにデバイス管理システムのサブスクリプションごとにストレージを用意しています。
ファイル画面では、ストレージに格納されているファイルを参照できます。また、ファイルのアップロード、ダウンロードも可能です。
なお、デバイス管理システムの1テナントあたりの使用可能なストレージ量は、100 GB です。
この動画では、ストレージエクスプロラーの使い方について説明します。
より詳細な手順は『デバイス管理システムマニュアル > ストレージエクスプローラー』から確認できます。
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