目次
| 対象機種 | N/A(Nx Witness クライアントの機能のため、特定のamnimo機種には依存しません) |
| ファームウェアバージョン | N/A |
質問
Nx Witness のビデオウォールとはどのような機能ですか?
回答
Nx Witness におけるビデオウォールとは、Nx Witness クライアントからそれぞれ異なる映像やレイアウトを複数のディスプレイに表示させることのできる機能です。複数のモニターを遠隔で制御し、監視カメラ映像や PC 画面を表示・共有できます。
⚠ 注意:
- 本機能は、統合ビデオ管理システムのビデオウォール機能とは異なります。
- 本機能の使用には、別途ライセンスが必要となりますのでご注意ください。
設定手順の概要
ビデオウォールの設定は、大きく分けて次の 3 ステップで行います。
- ビデオウォールの作成
Nx Witness クライアントのメインメニューからNew>Video Wallを選択し、名前を入力して作成します。 - モニターの紐付け(アタッチ)
モニターが接続された対象 PC で Nx Witness クライアントを開き、作成したビデオウォール名を右クリックしてAttach to Video Wallを選択します。接続中のモニターが自動検出されるため、登録したいモニターの+ボタンをクリックして追加します。 - ビデオウォールモードへの切り替え
登録したモニターでSwitch to Video Wall modeを実行します。これにより、対象モニールがシステムの管理下に置かれます。
主な活用方法
- ドラッグ&ドロップ操作:システムツリー上のカメラ映像やレイアウトを、ビデオウォールのモニターアイコンへドラッグするだけで表示を即座に切り替えられます。
- レイアウトの共有:クライアント側で作成したカメラ配置(レイアウト)をそのままビデオウォールへ転送でき、クライアント側での変更・保存はビデオウォール側にもリアルタイムで反映されます。
- 画面全体の共有:PC のデスクトップ全体を映すことも可能なため、Nx Witness 以外のアプリケーション(ブラウザや資料など)もビデオウォールで共有でき、共同作業に活用できます。
この機能は、1 ユーザー・2 モニターの小規模な環境から大規模なマルチモニター環境まで、柔軟に拡張できます。
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