Nx Witness では、特定のカメラ ID と時刻を指定して、録画済み映像を URL / API 経由で取得することができます。Web アプリケーションなどから、特定の時間帯の映像を参照したい場合に利用できます。現在は /media/ 形式の利用が案内されており、旧 /hls/ 形式は 4.2 以降非推奨です。
質問
Nx Witness で、特定カメラ・特定時間帯の録画映像を URL から直接参照できますか?
対象製品
Nx Witness
回答
はい。Nx Witness では、カメラ ID と再生開始時刻、再生時間を指定した URL により、録画映像を取得できます。指定した時間帯に録画データが存在していることが前提です。
利用時は、以下をご確認ください。
指定した時間帯の録画データが存在しない場合は取得できません。
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環境によっては、映像の取得時にログイン状態やアクセス権限が必要です。REST API では Bearer Token または Session Token による認証方式が案内されています。
参考:Authentication through the REST API URL をブラウザで開いた場合、利用環境によってはその場で再生されず、mp4 ファイルのダウンロード動作となる場合があります。これは HTTP Streaming / Export API として提供されているためです。
posに指定する時刻の解釈は、実際の運用環境やサーバー時刻設定の影響を受けることがあるため、意図した時刻の映像にならない場合はサーバー側の時刻設定もあわせてご確認ください。これは API の時刻指定仕様と運用上の注意点に基づく補足です。
設定例(URL の例)
カメラ ID が <カメラID> のカメラについて、2025-12-12 00:00:00 から 10 秒間 の録画映像を取得する例です。
https://<NxWitness の IP アドレス>:7001/media/<カメラID>.mp4?pos=2025-12-12T00:00:00&duration=10
参考:How to Export Video Using the REST API?
凡例
<NxWitnessのIPアドレス>:Nx Witness サーバーの IP アドレス7001:Nx Witness の接続ポート(環境により異なる場合があります)<カメラID>:対象カメラを識別する IDpos:再生(取得)開始時刻(YYYY-MM-DDTHH:MM:SS形式)duration:取得する秒数-
mp4:映像ファイル形式(例)
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