目次
▌ バージョン3.8.0
バージョンアップ、機能追加、機能改善、仕様変更、不具合修正を実施しました。
対象製品
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amnimo G シリーズ エッジゲートウェイ 屋内タイプ AG10
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amnimo G シリーズ エッジゲートウェイ 屋外タイプ AG20
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amnimo R シリーズ IoTルーター 屋内タイプ AR10
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amnimo R シリーズ IoTルーター 屋外タイプ AR20
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amnimo X シリーズ AIエッジゲートウェイ 屋内タイプ AX11
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amnimo X シリーズ AIエッジゲートウェイ 屋外タイプ AX21
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amnimo X シリーズ センサー接続ゲートウェイ 屋内タイプ AX30
バージョンアップ
- Ubuntuパッケージ群 (24.04 20260625)
- Nx Witness (6.1.2.42921)
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AIアプリケーションパッケージ(1.7.4)
詳細はamnimo X/G/Rシリーズ デバイスファームウェアと関連ソフトウェアのバージョン対応表 をご確認ください。
機能追加
- PUSHスイッチを使用した初期化起動時のLED表示を改善しました。初期化処理の実行状態をより分かりやすく確認できるようになりました。
- ルーティング画面において、ルートのステータスおよび種別を表示するよう改善しました。これにより、AG/AR/AXシリーズでもACシリーズと同様のルーティング情報を確認できるようになりました。
- Nx Witness設定画面に「アーカイブ再構築(Re-archive)」設定を追加しました。GUIからアーカイブ再構築の有効/無効を設定できるようになりました。
- ダッシュボードにCPU使用率およびメモリ使用率の推移グラフを追加しました。システムリソースの利用状況をダッシュボード上で継続的に確認できるようになりました。
- デバイス管理システムによるsyslog取得時に、クラウドビデオレコーダーの設定ファイルも取得対象に追加しました。
- デジタル入力(D IN)監視アプリケーション(amnimo-dimoni)にチャタリング機能を追加しました。ノイズや機械的なチャタリングによる誤検知を防止できます。
- スケジュール機能のキープアライブ設定において、pingが不通になり、ルーティングのプライオリティ変更した後に、pingが不通になった元インターフェイス側経由でpingの送達確認を実施できるようにしました。
- モバイル制御機能において、モバイルの接続履歴を表示する機能を追加しました。
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サイドメニューにリリースノートへのリンクを追加しました。GUIから最新のリリースノートを直接参照できるようになりました。
- モバイル通信機能に「接続履歴」画面を追加しました。接続状態の遷移や回線切断要因をGUIから確認できるようになり、モバイル回線のトラブルシューティングが容易になりました。
- 侵入検出機能に「侵入確定待ち時間」設定を追加しました。侵入検出エリア内で物体が一定時間継続して検出された場合のみ侵入イベントを生成することで、一時的な誤検出や断続的な検出による不要なイベント発生を抑制できます。
機能改善
- 未保存の設定がある場合に表示される警告メッセージの視認性を向上しました。警告表示を画面上部に配置し、より気付きやすい表示とすることで設定保存漏れを防止します。
- 設定内容が未保存の場合、ファームウェア更新、再起動、サインアウト時に確認ダイアログを表示するようにしました。また、タブやブラウザを閉じる際にも確認メッセージを表示し、未保存の設定が失われることを防止します。
- モバイル通信における弱電波検出の判定ロジックを改善しました。一時的な電波変動による誤検出を抑制し、より実際の通信状態に即した切断判定およびログ出力を行うようになりました。
- NAT設定画面において、IPアドレスおよびポート番号の項目名を実際の変換先を示す表現へ変更し、設定内容をより理解しやすくしました。
仕様変更
- NAT/フィルター設定において、match protocol で複数のプロトコルを同時に設定できないよう仕様を変更しました。1つのルールに設定できるプロトコルは1つのみとなります。
- クラウドビデオレコーダー機能のカメラ設定のパスワードを暗号化して保存するよう変更しました。
- クラウドビデオレコーダー機能のカメラ設定において、ユーザー名およびパスワードを省略して設定できるようになりました。認証情報を必要としないカメラ設定にも対応します。
- CLI機能において、CPU周波数設定を1000MHz固定とし、ユーザーによる変更ができないようにしました。
- CLI機能におけるファイル操作機能を廃止しました。(※bash上のファイル操作コマンドは従来通り利用可能)
- アカウントパスワードの保存方式を強化し、暗号化アルゴリズムを変更しました。
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従来形式の設定との互換性は維持されますが、新方式で保存された設定は v3.6.0以前のファームウェアでは利用できません。ファームウェアのダウングレードは行わないでください。 詳細は「ファームウェアのダウングレード実施時の注意事項」を参照ください。 |
不具合修正
- フィルタ設定において、match protocol で指定したプロトコル番号が正しく反映されない問題を修正しました。これにより、指定したプロトコル番号に対してフィルタ条件が正しく適用されるようになりました。(No.206)
- 統合ビデオ管理システムにおいて、タイムラインバー上で右クリックして「この時刻から再生」を実行した場合に指定した時刻からずれた時刻から過去映像が再生される問題を修正しました。(No.230)
- エッジゲートウェイを PPPoE でインターネットに接続すると統合ビデオ管理システムにおいて、Direct モードでエッジゲートウェイに接続できない場合がある問題を修正しました。(No.232)
- DHCPリース切替時に、DHCPサーバから通知されるMTU変更を契機としてネットワークインターフェースのLink Down/UpとDHCPクライアント再起動が連鎖し、ネットワーク再設定ループが発生する場合がある問題を修正しました。(No.233)
- モバイル通信状況の詳細画面において、通信品質指標「RSRQ」が表示されない不具合を修正しました。これにより、CLIで取得できるRSRQ値をGUI上でも確認できるようになりました。(No.234)
- PPP設定画面にインターフェース選択項目を追加しました。PPP接続で使用するインターフェースをGUIから設定できるようになりました。(No.235)
- キープアライブによるルーティング自動切替機能(route-switch)で一時変更したルートメトリックが、ルーティング設定の再適用で元に戻ってしまう問題を修正しました。(No.236)
- ルートの優先度(メトリック)を未設定または1にしていると、他の通信設定変更時にルートが再生成され、一時的に通信が不安定になる不具合を修正しました。(No.237)
- 起動時にログファイルへFWバージョンなどの情報を出力できない場合がある不具合を修正しました。(No.238)
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DHCP使用中のインタフェースで、Link Down/Up 時に過去の DHCP IPv4 アドレスが残留する不具合を修正しました。(No.239)
- クラウドビデオレコーダー機能において、パッケージアップグレード時のサービス状態が維持されるよう改善しました。(No.240)
- 温度異常発生後に異常検知温度の設定を検出範囲外に再設定しても、温度異常状態から正常に復帰しない不具合を修正しました。(No.241)
- NAT/フィルター設定の no match protocol コマンドにおいて、設定済みのプロトコルのみが補完候補として表示されない不具合を修正しました。(今回の修正からno match protocol コマンドでプロトコル条件を一括削除できるようになりました。)(No.242)
将来のリリースで廃止予定の機能
以下の機能は将来のリリースで削除を予定しています。今後のリリースでは、新規評価および動作検証は実施せず、サポート対象外となります。
- CLI機能におけるネットワーク調査機能(ping機能/traceroute機能/arp機能/パケットダンプ機能)※
※bash上のファイル操作コマンドは従来通り利用可能です。
全体更新用ファームウェアURL
| 各ファームウェアにアクセスする場合は、アカウントとパスワードが必要になります。弊社サポートに別途ご連絡ください。 |
最新の制限事項
過去のリリースノート(pdfファイル)
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