目次
| 対象機種 | ☑ AG10 ☑ AG20 ☑ AR10 ☑ AR20 ☑ AC10 ☑ AC15 ☑ AC25 ☑ AX11 ☑ AX21 ☑ AX30 ☐ AB11 ☐ AB12 |
| ファームウェアバージョン | N/A |
質問
通信ログとして、送信元 IP アドレス、宛先 IP アドレス、ポート番号、通信時間は自動で記録されますか。クライアントが有線接続か無線接続かで違いはありますか。
回答
いいえ、デフォルト設定では上記の通信情報は自動記録されません。フィルタールールを明示的に設定し、ログ出力を有効にすることで、条件に合致する通信の情報を syslog へ出力できます。この動作は、クライアント機器が有線接続・無線接続のどちらであっても同様です。
記録できる項目・できない項目
- 記録できる項目:送信元 / 宛先 IP アドレス、ポート番号など
- 記録できない項目:通信セッション時間(syslog からは取得できません)
設定時の注意事項
- ルールの指定方法:index 番号を付与し、IP アドレス(およびポート番号)を条件として指定したルールに一致した通信のみが出力対象となります。インターフェース指定のみのルールでは出力されません。
- 暗黙の Deny について:フィルタールールに合致せず、デフォルトポリシー(暗黙の Deny)が適用された通信はログに出力されません。
- すべての拒否ログを残したい場合:any を対象とした Deny ルールを明示的に作成し、ログ出力を有効化する必要があります。
- 情報の網羅性:本機能はすべての通信を自動的・網羅的に記録するものではありません。「どのクライアントが、どこ宛に、どの通信を行ったか」を把握するには、記録対象としたい通信をあらかじめフィルタールールとして設計する必要があります。
コメント
0件のコメント
サインインしてコメントを残してください。