目次
| 対象機種 | ☑ AG10 ☑ AG20 ☐ AR10 ☐ AR20 ☐ AC10 ☐ AC15 ☐ AC25 ☑ AX11 ☑ AX21 ☑ AX30 ☐ AB11 ☐ AB12 |
| ファームウェアバージョン | N/A |
質問
RS-232/RS-485インターフェースがあるamnimoのデバイスではこのインターフェイスを利用することで何ができますか?
回答
一部のamnimoのデバイスは、RS-232またはRS-485インターフェースを保有しており、各種産業機器やセンサーと接続できます。
主な利用例は以下の通りです。
- PLC(Programmable Logic Controller)との通信
- 電力計、流量計、環境センサーなどの計測機器との接続
- Modbus RTU対応機器のデータ取得
- 既設設備のシリアル通信機器との連携
- バーコードリーダーや表示器など周辺機器との接続
- シリアル通信データの収集およびクラウド連携
取得したデータは、お客様が作成したアプリケーションから利用でき、クラウドへの送信や設備監視などに活用できます。
アムニモのデバイスでは、一般的なLinuxのシリアル通信インターフェースを利用してRS-232/RS-485通信を実装できます。RS-485通信についてはModbus RTUの利用例を含むサンプルコードも提供しています。
利用方法
RS-232(全二重)/RS-485(半二重)通信には一般的なLinuxのインターフェイスを使用します。
詳細は以下のURLを参照ください。
https://www.kernel.org/doc/html/v5.10/driver-api/serial/serial-rs485.html
なお、デバイスファイルは機種により異なります(下表)。
| 機種 | デバイスファイル名 |
|
AG10 (RS-232) AG20 (RS-485) |
/dev/ttyMV1 |
| AX11/AX21 (RS-485) | /dev/ttyS1 |
| AX30 (RS-485) |
/dev/ttySC1 (ポート1) /dev/ttySC2 (ポート2) |
サンプルコード
Linuxのシリアルインターフェイス制御のサンプルコードを以下のURLにご用意しています。
RS-485通信でModbus RTUプロトコルを使用したサンプルコードを以下のURLにご用意しています。
https://package.amnimo.com/examples/ammodbus.zip
| 上記のサンプルコードを取得するためには、「アカウント名」「パスワード」の情報が必要です。アカウントとパスワードについては、弊社サポートに別途ご連絡ください。 |
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