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AG10の外付けアンテナでMAIN側とSUB側で異なる長さのケーブルを使っても問題ありません。ケーブル長の変更は受信感度の改善につながる場合もありますが、長くすると信号減衰が増え受信状況が悪化することもあります。設置は遮蔽物の少ない開けた場所が望ましく、市販の延長ケーブルの使用は一般的に推奨されません。
質問
AG10 の外付けアンテナで、MAIN 側と SUB 側で異なる長さのアンテナケーブルを使用しても問題ありませんか。
例:MAIN 側 5 m、SUB 側 2.5 m
対象製品
AG10
回答
MAIN 側と SUB 側で異なる長さのアンテナケーブルを組み合わせて使用しても、問題ありません。
ただし、ケーブル長を変更すると、受信状況には次のような影響があります。
1. 改善が期待できる点
アンテナ部を、より電波を受信しやすい位置へ移動できるため、受信感度の改善が期待できます。
2. 注意が必要な点
ケーブルが長くなるほど、信号の減衰が大きくなります。
そのため、設置環境によっては、かえって受信状況が悪化する場合があります。
3. 調整時のポイント
AG10 では、MAIN 側アンテナが送受信を担当します。
受信状況の改善を検討する場合は、まず MAIN 側アンテナの設置位置の見直しをおすすめします。
4. 設置場所の目安
一般に、次のような場所では電波が弱くなりやすい傾向があります。
鉄筋コンクリートの建物内や近く
金属製の箱や筐体の内部、またはその近く
壁や遮蔽物で基地局方向がふさがれている場所
できるだけ、遮蔽物が少なく、開けた場所へアンテナを設置してください。
5. 延長ケーブルについて
市販の延長ケーブルを使用すると、さらに減衰量が大きくなるため、一般的には推奨されません。
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