目次
| 対象機種 | ☑ AG10 ☑ AG20 ☑ AR10 ☑ AR20 ☑ AC10 ☑ AC15 ☑ AC25 ☑ AX11 ☑ AX21 ☑ AX30 ☐ AB11 ☐ AB12 |
| ファームウェアバージョン | N/A |
質問
keep-alive 設定で、スケジュール周期と ping 間隔はどのように設定すればよいですか。
回答
keep-alive 設定では、ping 間隔がスケジュール周期より短くなるように設定してください。
スケジュール周期より ping 間隔のほうが長いと、前回の監視処理が終わる前に次のスケジュール処理が開始され、監視処理が重複する可能性があります。
設定の考え方
たとえば、以下のような設定は避けてください。
- スケジュール周期:1分ごと
- ping 間隔:600秒(10分)
この設定では、1回の監視処理が完了する前に次のスケジュールが開始されるため、監視処理が複数並行して動作する可能性があります。
以下のように ping 間隔 < スケジュール周期 となるように設定してください。
- スケジュール周期:5分ごと
- ping 間隔:3分ごと
この設定であれば、前回の監視処理と次回のスケジュール処理が重なりにくくなります。
設定例
避けたほうがよい例
datetime: "* * * * *"(1分ごとに実行)interval: 600(ping は600秒ごと)
推奨する例
datetime: "*/5 * * * *"(5分ごとに実行)interval: 180(ping は180秒ごと)
注意:
- 障害検知を早くしたい場合でも、ping 間隔はスケジュール周期より短く設定してください。
- スケジュール周期を長くしすぎると、異常検知まで時間がかかる場合があります。
- 実際の設定値は、必要な監視頻度と装置負荷のバランスを考慮して調整してください。
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