目次
keep-alive 機能を利用する際は、スケジュールの実行周期と ping の送信間隔の整合性を取る必要があります。設定値の組み合わせによっては、監視処理が重複して動作し、デバイスの負荷が高くなる可能性があります。
質問
keep-alive 設定で、スケジュール周期と ping 間隔はどのように設定すればよいですか。
回答
keep-alive 設定では、ping 間隔がスケジュール周期より短くなるように設定してください。
スケジュール周期より ping 間隔のほうが長いと、前回の監視処理が終わる前に次のスケジュール処理が開始され、監視処理が重複する可能性があります。
設定の考え方
たとえば、以下のような設定は避けてください。
スケジュール周期:1分ごと
ping 間隔:600秒(10分)
このような設定では、1回の監視処理が完了する前に次のスケジュールが開始されるため、監視処理が複数並行して動作する可能性があります。
以下のようにping 間隔 < スケジュール周期となるように設定してください。
スケジュール周期:5分ごと
ping 間隔:3分ごと
この設定であれば、前回の監視処理と次回のスケジュール処理が重なりにくくなります。
設定例
避けたほうがよい例
datetime: "* * * * *"
(1分ごとに実行)interval: 600
(ping は600秒ごと)
推奨する考え方の例
datetime: "*/5 * * * *"
(5分ごとに実行)interval: 180
(ping は180秒ごと)
|
コメント
0件のコメント
サインインしてコメントを残してください。