目次
| 対象機種 | ☑ AG10 ☑ AG20 ☐ AR10 ☐ AR20 ☐ AC10 ☐ AC15 ☐ AC25 ☑ AX11 ☑ AX21 ☑ AX30 ☐ AB11 ☐ AB12 |
| ファームウェアバージョン | N/A |
質問
AG10 などの Nx Witness 搭載モデルにおいて、Linux OS 側(/etc/fstab など)で NAS をマウントして運用しています。df コマンドの応答に数分かかったり、アンマウント時に「device busy」となり失敗したりするのは、何が原因でしょうか。
回答
原因は、Nx Witness(networkoptix-mediaserver.service)がストレージの状態を定期的に確認するバックグラウンド処理にあると考えられます。
原因
Linux 上でリモートファイルシステムとして NAS をマウントした場合、Nx Witness は録画領域として指定していない場合でも、定期的に当該ストレージへアクセスします。 そのため、NAS 側からの応答待ちによる OS レベルの処理遅延(df コマンドの遅延など)や、アンマウント時の busy 状態が発生します。
サポート範囲について
amnimo では、Linux 側(OS 側)で直接 NAS をマウントして運用する構成についての実績および検証情報がないため、本構成における動作確認やトラブルシューティングは通常サポートの対象外(動作保証外)となります。あらかじめご了承ください。
推奨される代替手段
NAS を Nx Witness のバックアップ保存先として利用する目的であれば、Linux 側でマウントするのではなく、Nx Witness クライアントの標準機能である[外部ストレージの追加](SMB 接続)から NAS を登録する構成を推奨します。
この方法であれば、OS 上の通常のファイルシステムとして常時参照される構成とは異なり、Nx Witness が内部的にストレージ接続を管理するため、OS レベルの遅延やアンマウント時の不具合を回避できる可能性があります。
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