目次
| 対象機種 | ☑ AG10 ☑ AG20 ☐ AR10 ☐ AR20 ☐ AC10 ☐ AC15 ☐ AC25 ☑ AX11 ☑ AX21 ☑ AX30 ☐ AB11 ☐ AB12 |
| ファームウェアバージョン | N/A |
質問
故障したエッジゲートウェイの Nx Witness のデータを新しいエッジゲートウェイに引き継ぎたい。
回答
故障したエッジゲートウェイの SSD を新しいエッジゲートウェイでマウントして SSD の物理交換を実施することで、録画データの引継ぎができます。
ℹ️ 前提条件:本手順は、SSD が読み取り可能であり、SSD の物理交換ができる場合に限り実施できます。
🚨 警告:本作業は保証の対象外です。また、amnimo ではお客様のデータの保証、およびお客様が実施された行為によって生じた結果に対する保証はできません。あらかじめご了承ください。
データ引継ぎ手順
古い SSD をマウントした後、データが保存されているディレクトリ(
/media/ssd/HD Witness Media/)は以下のような構成になっています。admin@amnimo:/media/ssd/HD Witness Media$ ls 00000000-0000-0000-0000-000000000000 00000000-0000-0000-0000-000000000000--2.nxdb 00000000-0000-0000-0000-000000000000.tmp # 0の部分にはデバイスごとに異なる数値が入ります。
新しいエッジゲートウェイで新規に Nx Witness サーバーを立ち上げると、同じ場所に別の数値で同様のディレクトリが作成されます。
admin@amnimo:/media/ssd/HD Witness Media$ ls 11111111-1111-1111-1111-111111111111--2.nxdb ← 新しく追加されたファイル 11111111-1111-1111-1111-111111111111.tmp ← 新しく追加されたファイル 00000000-0000-0000-0000-000000000000 ← 以前の Nx サーバーで使用されていた録画ディレクトリ 00000000-0000-0000-0000-000000000000--2.nxdb ← 以前の Nx サーバーで使用されていたファイル 00000000-0000-0000-0000-000000000000.tmp ← 以前の Nx サーバーで使用されていたファイル
下記のコマンド操作で一旦 Nx Witness を停止します。
admin@amnimo:/media/ssd/HD Witness Media$ amsh amnimo$ enable password: amnimo# service nxwitness stop amnimo# exit amnimo$ exit
新しく追加された録画ディレクトリを削除し、以前の Nx サーバーで使用されていた録画ディレクトリの名前を新しい Nx Witness サーバー用に変更します。
sudo rm -r 11111111-1111-1111-1111-111111111111/ ← 録画ディレクトリの削除 sudo mv 00000000-0000-0000-0000-000000000000 11111111-1111-1111-1111-111111111111 ← 新しい名前に変更
Nx Witness を起動します。
admin@amnimo:/media/ssd/HD Witness Media$ amsh amnimo$ enable password: amnimo# service nxwitness start amnimo# exit amnimo$ exit
- Nx Witness クライアントアプリを起動し、新しいエッジゲートウェイ上の Nx Witness サーバーに接続します。
- サーバー設定 > ストレージ管理 から、「アーカイブの再インデックス」をクリックします。
- これにより、以前の Nx Witness サーバーで録画されたデータにアクセスできるようになります。
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