Q1. Nx Witness の設定はどこに保存されますか?
- 通常、設定は起動エリアの
/opt/配下に保存されます。 -
config nxwitness saveコマンドを実行すると、共通エリア/mnt/share/nxwitness/database/file.dbにバックアップされます。
※ CLI 操作が必要です。
Q2. 再起動すると設定は消えますか?
-
バックアップ(
config nxwitness save)を実行していない場合
→ 同じ起動エリアで再起動すれば設定は残ります。 -
バックアップ(
config nxwitness save)実行後にクライアントで変更し、再度 save せず再起動した場合
→ 変更は反映されません(file.db の内容に戻ります)。
詳しくは、以下の記事を参照してください。
Q3. 「消えない設定」はありますか?
- ありません。再起動後の設定は file.db の内容に依存します。
Q4. file.db が破損した場合、どうなりますか?
- 設定のロードに失敗しますが、Nx Witness 自体は起動可能です(前回の状態で動作)。
Q5. 設定を自動で保存する方法はありますか?
-
amsh のスケジューラ機能を使って、
amcfgnx saveを定期実行できます。
※ CLI 操作が必要です。 - 推奨間隔:1時間以上(eMMC 耐久性と安定性のため)。
- 設定例:
amnimo(cfg)# schedule user-define nxsave amnimo(cfg-sch-ud-nxsave)# datetime 0 */3 * * * ← 3時間ごと amnimo(cfg-sch-ud-nxsave)# command amcfgnx save amnimo(cfg-sch-ud-nxsave)# enable
Q6. 保存先のストレージは何ですか?耐久性は?
- 保存先は eMMC(約 30GB、書き込み耐性約 3,000 回)。
- 頻繁な保存は非推奨。1時間間隔程度が目安。
Q7. ファームウェアで自動保存できませんか?
- 冗長性確保のため、現状は起動エリアに設定を保持する設計です。
- ユーザビリティ改善は今後の検討課題です。
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