目次
| 対象機種 | ☑ AG10 ☑ AG20 ☐ AR10 ☐ AR20 ☐ AC10 ☐ AC15 ☐ AC25 ☑ AX11 ☑ AX21 ☑ AX30 ☐ AB11 ☐ AB12 |
| ファームウェアバージョン | N/A |
統合ビデオ管理システムのクラウドモードまたはダイレクトモードでライブ映像の再生に失敗する場合、原因はいくつか考えられます。 本記事では、再生に失敗した際に確認すべき項目を説明します。
確認項目
- コーデック設定(H.264)
- Nx Witness のカメラ回転設定
- 時刻設定
- 電波状況(RSSI)
1. コーデック設定を確認する
カメラの コーデック 設定が H.264 になっているかを確認してください。 カメラの設定画面などから、コーデックを H.264 に変更できます。
設定例:
2. Nx Witness のカメラ回転設定を確認する
Nx Witness のカメラ設定で、デフォルトの回転が 「 0度 」 に設定されているかを確認してください。
「 0度 」以外を指定すると、Nx Witness が全フレームを H.264 でデコード・回転・エンコードするため、ストリームの処理に数倍〜数十倍の時間がかかります。
映像を回転させたい場合は、Nx Witness 側では設定を変更せず、カメラ本体の設定画面から変更してください。
設定例:
3. 時刻設定を確認する
タイムゾーンと時刻が正しく設定されているかを確認してください。 デバイス側とクラウド側(統合ビデオ管理システム側)で時刻がずれていると、ライブ映像の再生に失敗します。
- 関連ドキュメント:インターネット上の NTP サーバーによる時刻補正の設定をする
4. 電波状況(RSSI)を確認する
ネットワークの通信が不安定な場合、クラウドとの通信に失敗することがあります。RSSI(電波強度)を確認してください。
通信が不安定な場合は、解像度や FPS を下げてビットレートを落とすと、ライブ再生が改善することがあります。
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