目次
| 対象機種 | ☑ AG10 ☑ AG20 ☑ AR10 ☑ AR20 ☑ AC10 ☑ AC15 ☑ AC25 ☑ AX11 ☑ AX21 ☑ AX30 ☑ AB11 ☑ AB12 |
| ファームウェアバージョン | N/A |
質問
デバイス管理システムで「デバイスとクラウドの通信が切断しました」というメッセージが表示される条件を教えてください。
回答
本メッセージは、クラウド側でエッジデバイスからの MQTT 通信を一定時間受信できないときに表示されます。通信が回復すると「接続されました」と表示されます。
現象
- 監視画面や履歴に「デバイスとクラウドの通信が切断しました」が断続的に表示・記録される
- メール通知を設定している場合は、あわせて通知が届く
- 電波状況が不安定な拠点では、切断と接続が短時間に繰り返されることがある
切断判定の基本動作
-
通常時:エッジデバイスはデバイス管理システムの IoT エンドポイントへ MQTT 接続し、定期的に
Keep Aliveを送信します。 -
切断判定:クラウド側で
Keep Aliveやメッセージを所定時間内に受信できない場合、切断と判定します。 -
再接続:エッジデバイスは再接続を試行します。試行間隔は以下のとおりです。
- 初回:10 分
- 以降:エクスポネンシャルバックオフで徐々に延長
- 最終的には 1 時間間隔で固定されます
- 回復判定:再接続に成功すると「接続されました」と表示されます。
Keep Alive のしきい値(タイムアウト秒など)は、環境や設定により異なる場合があります。
補足
- この挙動は、電波状況やネットワーク品質の影響を受けます。
- 詳細なログ確認が必要な場合は、
Syslogや履歴情報を提供してください。
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